公益財団法人三重県労働福祉協会(以下「この法人」という。)は、以下の方針に基づき、個人情報の適正な保護を実現することに努めます。
- 利用目的の特定
この法人は、個人情報を取り扱うに当たっては、その利用の目的(以下「利用目的」という。)をできる限り特定します。
利用目的を変更する場合には、変更前の利用目的と相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲で行います。
利用目的を変更した場合は、変更した利用目的について、本人に通知し、又は公表します。 - 利用目的による制限
この法人は、利用目的の達成に必要な範囲を超えて、あらかじめ本人の同意を得ないで、個人情報を取扱いません。 - 適正な取得
この法人は、偽り、その他不正の手段で個人情報を取得しません。 - 取得の制限
この法人は、思想、信条及び宗教に関する個人情報並びに社会的差別の原因となる個人情報については、取得しません。 - 取得に際しての利用目的の通知等
この法人は、個人情報を取得した場合は、あらかじめその目的を公表している場合を除き、速やかにその利用目的を本人に通知し、又は公表します。 - データ内容の正確性の確保
この法人は、利用目的の達成に必要な範囲内において、個人データを正確、かつ、最新の内容に保つよう努めます。
個人データの漏洩、滅失、毀損の防止その他個人データの安全管理のために必要、かつ適切な措置を講じます。 - 個人データの第三者提供
この法人は法令等の規定に基づく場合を除いて、あらかじめ本人の同意を得ないで、個人データを第三者に提供しません。 - 保有個人データの訂正、追加、削除、利用停止等
この法人は、保有個人データの開示を受けた者から、書面又は口頭により、開示に係る個人データの訂正、追加、削除又は利用停止の申出があったときは、利用目的の達成に必要な範囲内において遅滞なく調査を行い、申出をした者に対し、その結果を書面により通知します。 - 苦情対応
この法人は、個人情報の取扱いに関する苦情について、適切、かつ、迅速な対応に努めます。